本当に治るのか「ウイルス性のイボ」と向き合う 経過について エピソード4
いや〜ついに1年が経過しました。
とは言っても、昨年の11月からは月に1度と言う頻度の通院ですが、
とにかく1年が経過した訳です。
通院時には液体窒素で患部を処理(焼く?)する訳ですが、
その後痛みがじわっと押し寄せて来て、その日には収まり
しばらくすると大抵は水ぶくれの様なものができ、それが破れ
新たな皮が形成されると言った流れです。
このプロセスがだいたい2〜3週間。
間髪いれずに通院して処理をしてもらえばもう少し治るのは加速するかもしれません。
とりあえず月に1度と言う頻度にしていますが、
今回は、
自分が見た感じでは治ったかと思われる? 微妙なところです。
「どうでしょうか?」
「治った様に思いますが・・・」
「いえ、まだ残っていますね」
やはり完治と言うワードは出て来ませんでした。
いつもの様に綿棒でジューと押し付けます。
痛みもそこまで感じなくなりました。
その後も、多少は痛くなりましたが、以前の様に歩くのが困難だったり
じっとしてられないほどではありません。
だいぶ良くなっていますが、
うっすらありますね。
今日の会計はなぜか金額がいつもと違ったな〜
治ってきたから安くなったか・・・
2017年4月〜2018年5月の集計
2017年 4月〜12月 通院回数 15回×¥1000
2018年 1月〜4月 通院回数 4回×¥1000
2018年 5月〜 通院回数 1回×¥850
通院回数 計20回 費用 ¥19,850-