徐々に冬仕様にしていこう、、
つい先日まで、、
暑いな〜とか騒いでましたけどすっかり秋ですね。
雨も多く、寒いと感じる日が多くなりました。
おまけに日の入時間もどんどん早くなってきています。
ここらで、ウェーアー類も衣替えが必要。
ですが、冬仕様までは必要ない中間期といいますか、
適度に調整できるものが必要になっていきます。
ウォーマーやジレといったところが活躍中です。
そんなわけで、
色々とウェーアーや小物を整理をしていると、冬用のグローブがかなり傷みがあり
用意する必要があるかなと思っていました。
いずれは購入するつもりでしたが、結局早々と入手しました。
長らく、シマノ製を使っていましたが
パールイズミに戻ってきました。
品質に良さやサイクリングに特化した機能性は承知済。
過去に何度か使ってますのでまずは、鉄板でしょう。
肩の痛みを解消したい ついに来たか40-50肩について その3
自分にとって良い方法、打開策が見えてきて非常に舞い上がってしまいました。
「五十肩の回復に役立つ体操」
これがとにかくいい感じ。
「五十肩 腕を上げやすくする体操1と2」だけですが、
継続してから約1ヶ月が経とうとしています。
今は、ほぼ痛みなしです。
しかし違和感があるので完治ではないためしばらくこの体操は続ける予定です。
というより予防にも良いのではと感じています。
少々お袈裟ですが、とにかくこんな自体になったことにショックがあったことや
なんとか改善したいという気持ちで、試行錯誤していたような気がします。
確か、仲間がいっていましたが、自然に治るとか言っていたのでそのたぐいかもしれませんね。
でも、自分なりにやることはやったのでこれはこれで良い経験かと。
いつまた症状が出るかわかりませんが
その時も同じことを実行するでしょう。
10年勤めた会社を退職・・その本当の理由は。・・休職となり更に追い込まれた自分
「休職」
自分とは全く無関係と思っていたワード。
現実を受け入れがたいのも感じつつ、どうしたら現状の症状から脱することができるのか悶々とした生活が始まりました。
いつもどおり、朝起きる。
食事・・本を読む・・PCで調べ事・・たまには散歩。定期的な通院。
なんだか老人のような生活です。体調も一進一退。いいときもあればそうでない時もあり気分にもムラがありました。
日中、外に出るのもなんだか気が引けてしまい*、そもそも用事や目的がないのに何をするのかという疑問を抱いてしまうようになり段々と外にすら出る事がなくなりました。
とにかくどうしたら良いのかと逆に自分を追い込んでしまっていたような気がします。
これが負のスパイラルと言ったものでしょう。実感しました。
気が引けてしまい*・・今まで、日中は仕事をしていたわけで、休職中だからおとなしくしていなければとか、世間的にいい大人が日中にフラフラしているのはどうなんだとか、全く自分の勝手な思い込みがブロックしていただけです。
会社の組織の中にはメンタルヘルス(仮称)という部署があり、休職時の話し合い時に担当者と会っていました。
「困った時はいつでも電話やメールで良いので連絡をください」と言っていた。
そうだ!電話しよう。
自分が今思っていることを話して、今後の方向性のきっかけを作り。
現状を打開するためにきっちりと考えよう。と・・・
しかし、基本的にはこちらの話を聞くスタンス。
同調するというわけでもなく、否定もないわけで淡々と一方的に自分の気持を自分だけが話しているに過ぎなかった。
話をすることで良くスッキリしたといいますが、確かにその時はそうですが、一時的なものでしばらくするとこれでいいのか大丈夫なのかという不安の繰り返し。
方向性がとか・・打開するとか・・期待しすぎていたことが後々理解できました。
なんだか、話しても無駄なような気がしてしまい、段々と自発的にコンタクトを取ることが遠のいてしまいました。
これこそ悪循環。負のスパイラルですね。
しかし、家族がいるので特に奥さんには話をしましたが、やはり聞き手専門です。
色々と自分の事を察してくれ、一緒に極力外に緒出るように仕向けてくれました。
これはこれで非常にきっかけとしてありがたい。外に出ることで全く違う日常が体験できるのでリフレッシュもできるわけです。
それでも、自分の中で心から楽しいとかリフレッシュができているかというと
時折、先々の不安とかがこみ上げてしまった事も多々ありました。
この際、なにか違うこと、やりたかったこと、やりたいことをやってみようとふと思いました。
基本的に、自分は体を動かすことが好きだし、なにか作る、修理することも好き。
思い立ったら即行動し、その事柄に没頭してきた自分に気が付き、
そう考えるとなんだか活力が湧いてきた感じがしてきました。
振り返ると
・古い自転車を整備し、乗れるようにし、乗り回した事。
・ロードバイクであちこちを走り回ったこと。
・日頃、不便と感じていたことを整備すべくDIYに没頭したこと。
・家の中の模様替えや大掃除をしたこと。
・身の回りにある不要と思われるすべてのもの(自分のものがメインですが)を断捨離したこと。
・昔、よく行った自然(川やキャンプ場)に改めて出向いたこと。
・食べたいものを食べに出かけたこと。
・日記をつけ始めたこと。
などなど・・・
なにか精力的に夢中になっていた事を思い出します。
そんな日々が続き、仕事から離れそろそろ3ヶ月が経とうとしていた時でした。
10年勤めた会社を退職・・その本当の理由は。
10年勤めた会社を退職しました。
退職するとはそもそも根本となる理由があるわけです。
ですが社会人として表向きの退職理由というものが存在するのも事実。
しかしながらそうでない根本的な理由があっての退職もまた事実。
本当に複雑なものです。
遡ること・・・2年6ヶ月前に休職をしたという経緯があります。
その原因が、ストレス反応。
これによって頭痛や倦怠感、微熱が続く、自分の場合は下痢や湿疹などの症状があり
当初は内科で受診していましたが症状が継続しているにも関わらず検査結果は
「特に異常なし」とのこと。とは言われても自分の体は自分かよく分かることもあるわけで、明らかに今までとは違う感覚があり、ものすごい違和感となんとか治さなければという焦りから段々と追い込まれるようになりました。
そんなとき、ふと「鬱」とかそんな系統の病ではと思い
まさか自分がとは思いましたが、とにかく現状を脱するため大げさですが藁をも掴む気持ちで心療内科を受診しました。
基本的には予約制で受診の前に、細かなヒヤリングがあり
専門の先生が事細かに質問をしてきます。その後に受診という流れでした。
受診が始まり、
ここでもヒヤリングの内容と多々被る質問もありましたが、
結果的には「休職をすべき」といった結論を突きつけられました。
問題点は、現状の仕事の環境。これによって受けた様々な事象が絡まり症状を引き起こしているとのこと。
現代社会では、
一般的にありえることのようで、先生は多くの患者を見てきたのでこのような見解を即座に出せるのは当然かとは思いますが、自分としてはなんとなく受け入れがたいという
モヤモヤした気持ちでいっぱいになっていました。
「休職」・・会社の勤務規定のどこかに記載がありましたが自分とは無関係と思っていたし、ましてやそんなことになるとは想像もしていなかったわけです。
さて、どうするか〜と・・・悩みました。
とはいっても症状が改善されず、現状も会社を休んでいることから
今回の内容を上長に報告しました。
上長は「無理はしてほしくない」とのこと。
色々話しをしましたがとにかく診断書を用意しておくようにという結論に。
症状が軽いときに、出勤して今後のことを話し合いました。
結果、「1ヶ月間 休職しなさい」とのこと。
期間は一応目安で、症状が治まり医師の復職可能判断も加味し決定していこうと言うことになりました。
まさか自分がこんなことになるとは、会社に対してましてや直属の上司に対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
さて、休職となったのですがどうしたらいいのか?
動けないとか言うわけではなく、
仕事抜きで普段の生活をするにはとにかく戸惑います。
そんな日々が続きます。・・・・
肩の痛みを解消したい ついに来たか40-50肩について その2
いや~、肩が痛い。
気にし過ぎかもしれませんが。気になる。
兎にも角にも、年のせいもあり現実を受け入れました。
会社でも雑談*で話したりしたのですが、自然に治るよとか、多少の痛みやコリがあるけど慣れたとか、生活に支障がそれほどないよというレベルの方とか・・・
いろいろあるものでうまく付き合っているのだなと感じた次第です。
雑談*・・もちろん同世代にしかわからない話なので若手や部下に話すことはありません。自分と似たような人がいるのかとか対処法とか知りたいと言う欲求が根本にあるのだなと思ってしまいました。
さて、病院に行き湿布をもらいましたが、そもそも使う気はなくてそのまま放置です。
しかし、先生から教わったストレッチを継続していましたが、
あまり改善が実感できないのが正直なところでして・・
このような状況はあえて動かしたほうが良いとのことだったので、これには自分自身も納得。筋肉が緊張しているということも一因として挙げられるわけですから。
ですが、肘を曲げ肩を支点に、内転、外転というように動かすストレッチ。
ものすごく緩いストレッチでして・・というよりリハビリに近いように思っていました。
これで本当に良くなるのと疑問を持ち始めると気になって仕方がない。
実際、改善なしですから。
ふと調べていると、今までとは違う視点のストレッチ方法を発見。
違うとか、正しいとかは自分の見解ですが今まで調べてきた内容とは違う方法だったということです。
NHKの健康番組で取り上げられていた内容です。
愛知医科大学 特任教授 岩堀裕介先生
「五十肩の回復に役立つ体操」です。
・五十肩 腕を上げやすくする体操1と2
・五十肩 肩を回しやすくする体操1と2
の4本立て。
しばらくこの4本立てを毎日実施していました。
特に「五十肩 腕を上げやすくする体操2」はテーブルを使って行うストレッチですが
これがものすごく痛い。
しかし、終わったあとは腕が上げやすくなる。
効果が実感できたわけです。
2週間継続で、以前よりだいぶ楽になりました。
Yシャツを着るときも以前のように「いてて・・」なんてつぶやく事もなくなりました。
まだ、痛みが多少残っている状態なので継続します。
解決の糸口が見えてきたような気がして嬉しいいです。
肩の痛みを解消したい ついに来たか40-50肩について
ある時ふと、気が付いた・・左肩が痛い。
Yシャツを着るため
腕をあげようとする。腕を後ろにまわそうとするとだ。
何が原因かとしばらく佇んでしまいましたが、これが世間一般で言われる
40-50肩かと気がつきました。
ついに来たのだと。
いやいや、事務仕事でパソコンを使うことや他の要因で一時的に悪くなっただけだと
なんとなく受け入れない自分もいたわけで、その日は軽くストレッチなんかしてみたりこれでよくなればなんて思ったりしました。
それからネットやyoutubeでの検索もしたりして・・・
しかしながら、根本的な改善や対策方法があまり明確でない気がして調べていてもつかみどころがなく無駄なような気がしてしまいました。
そもそも現在の症状の根本的な原因は何か。
ここがブレるといくら調べても無駄なわけで、
ましてや自分で判断するのは危ない。やはり医者にみてもらうべきと決めた次第です。
一応、レントゲンを撮りましょうということで
骨とかそういう類では無いよなと思いつつも
言われるがままあれこれ数枚撮影しました。
先生はズバリ・・病名というんでしょうか
40-50肩ですとは言いませんでしたが
改善方法から説明が始まりました。要するに逆に動かしたほうが良いわけで
色々と話し込んでいくうちに自分が調べた内容と同じだななんて思えてきました。
すかさず・・これって40-50肩ですよねと聞いてみると
まあ。。。と言ってニヤついていました。
うーんこれでスッキリした。根本原因がなにかとか難しいいことを並べてみても
結局は40-50肩なんですよ。
さて、湿布をもらいましたが、おそらく使いません。
先生に聞いたストレッチをしばらく継続します。
とにかくこの煩わしさから開放されたい。
トルコ発 抑毛クリーム「EPISIVA」でムダ毛処理回数が激減するのか!? 経過レポート3
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前回の「経過レポート2」では、2週間経過後の比較をしました。
全体的に、
毛の伸びが短くなり、かつ毛の密度も若干少なくなったかのように思われます。
今回は3週目の経過の比較ということで
まず、全体的な経過を比較すると、以下のような感じです!
1週間経過後 > 6/15と6/26はそのほど違いはみられませんでした。
2週間経過後 > 6/12と7/3を比較すると全体的に毛の量が少なく、密度が薄く
毛の長さも短くなっていました。
3週間経過後 > 6/19と7/10を比較すると圧倒的に密度が薄く、毛の量が少なく
なったのが分かります。
分かりにくいので2週目と3週目の拡大の写真を!
2週目の比較写真(拡大)
2週目の比較写真(拡大)
同じ箇所を同じ倍率で拡大したものです。
毛の量(密度)が薄くなっていることが分かります。
今回の結果より、
即効性がある脱毛剤とは違い、抑毛クリームとは使い続けることで徐々に効果が
出てくるように思います。
検証のため、
ムダ毛処理を行う⇨マッサージしクリームを塗り込むと言ったワンセットのスパンが
3週間ということになりましたが、
もう少し、短くかつ繰り返すことでもう少し結果が変わるかと思われます。
まだ、使用を継続中ですが、気になる方はぜひお試しを!