本当に治るのか「ウイルス性のイボ」と向き合う 経過について エピソード3
月に1回ですが、完治を目指して!
定期的に近所の皮膚科に通っています。
前回は3月に通院し、しばらくすると
水ぶくれが破れ、しばらくほっといたら皮が剥がれ
患部が一皮剥けた状態にはなりました。
「前回と比較してどうでしょうか?」
「だいぶ、良くはなっていますがもう少しですね」
「そうですか。」
「あと、1箇所にはなったのでしばらく様子を見ながら続けましょう。」
と、いつもの様に綿棒の様な物に液体窒素を含ませ
患部に押し付けます。
今回はかなり念入りに、いつもより長い時間で押し付けます。
痛いな〜とは心の中で思いつつも我慢。
むしろ、とことんやってくれと思っていました。
一番重症だった1箇所だけになったんだなと・・・通院し始めた頃を
思い出すと明らかに完治の方向に向かっていると感じました。
今回は、会計中にすでに患部が痛くて、痛くて。
歩いて帰るのが億劫になるほどでした。
現状は日常の生活には問題がなく、
自転車(ロードバイク)で長時間乗ったとしても
患部が痛くなる様なことはありません。
また、愛用のピーラーの出番も月に1度あるくらい。
とにかく、
先生が「これで完治!」と言ってくれるまで継続します。
2017年4月〜2018年4月の集計
2017年 4月〜12月 通院回数 15回×¥1000
2018年 1月〜4月 通院回数 4回×¥1000
通院回数 計19回 費用 ¥19,000-