トルコ発 抑毛クリーム「EPISIVA」でムダ毛処理回数が激減するのか!? 経過レポート2
塗るだけで抑毛!
・生えてくるムダ毛の量を少なくする!
・ムダ毛の成長スピードを遅くする!
・全身どこでも使える!
トルコ発のEPISIVAを使ってみます。
ムダ毛処理に厳しいトルコ発!【ヘアーリデューシングクリーム】
前回の「経過レポート1」では、
あまり変化がない。もしくは逆に伸びが早いと言った結果もありました。
関連記事>
しかし、
ムダ毛処理を行う⇨マッサージしクリームを塗り込む
このワンセットが基本で、コレをくり返すことで効果が見込めるといった内容です。
そのため2ラウンド目が突入となりました。
その2週間経過後の比較を検証しましょう。
全体的に、毛の伸びが短く、密度も若干少なくなったかのように思われます。
同じ箇所を同じ倍率で拡大して比較してみます。
どうでしょうか?毛量は減ったと思われますが。
3週目の比較検証は次回報告します。
関連記事>
トルコ発 抑毛クリーム「EPISIVA」でムダ毛処理回数が激減するのか!? 経過レポート1
塗るだけで抑毛!
・生えてくるムダ毛の量を少なくする!
・ムダ毛の成長スピードを遅くする!
・全身どこでも使える!
トルコ発のEPISIVAを使ってみます。
とは言ったものの・・・
実は、すぐには使い始めませんでした。
とにかく1ヶ月の継続使用をすることは決めていたのですが、
その効果を実感というか検証するには
抑毛クリーム「EPISIVA」を使用した場合としなかった場合の比較がどうしても必要だったからです。
ムダ毛処理に厳しいトルコ発!【ヘアーリデューシングクリーム】
なので、
❶今まで通りカミソリで、すね毛処理を行い1週間後、2週間後、3週間後の状態
❷一旦、カミソリですね毛を処理し、毎日風呂上がりに抑毛クリーム「EPISIVA」の塗り込みを行い1週間後、2週間後、3週間後の状態
この❶と❷を比較することにしました。
すると・・・
❶左の列(5月8日 カミソリで処理のみ)の3枚の写真
❷右の列(5月30日 スタート! カミソリで処理+抑毛クリーム)の3枚の写真
どうでしょうか?
1週間後の比較・・ほぼ同等
2週間後の比較・・同等というよりすね毛が良く伸びていて右列の方が目立つ
3週間後の比較・・明らかにすね毛が伸び右列が優勢
1ヶ月使用をと考えていましたが・・・3週間で区切りました。
結果として・・
毎日一生懸命、それも3週間あまり
風呂上がりに抑毛クリーム「EPISIVA」をマッサージし塗り込んできたのに効果なし。
といったことが上記の比較写真でわかります。
やはり使ってみなければ分からないし、所詮そんなものかとは思いました。
しかし、
これはあくまでも検証といった意味合いでの比較であって
本来の使用方法というのは、
ムダ毛処理を行う⇨マッサージしクリームを塗り込む
このワンセットが基本です。これを繰り返すことで
生えてくるムダ毛の量を少なくする。
ムダ毛の成長スピードを遅くする。
結果としてムダ毛の処理回数が減る。といった狙いです。
このワンセットの基本を繰り返すとは
どの程度のスパンと回数で行うのかと言った点は今のところ考慮していません。
なので、1週間ごとの経時変化を引き続きの比較検証として行うことにしました。
6/20に再スタートで1週間経過しましたが、
前回と比較してほぼ変化はないものの毛が少なく長さも短いように感じます。
2週間後、3週間後と追って経過を比較検証して行きます。
このパターンを何度も繰り返すのも検証の1つとして考えてもよいのかと思います。
関連記事>
トルコ発 抑毛クリーム「EPISIVA」でムダ毛処理回数が激減するのか!? レビュー
塗るだけで抑毛!
・生えてくるムダ毛の量を少なくする!
・ムダ毛の成長スピードを遅くする!
・全身どこでも使える!
トルコ発のEPISIVAを使ってみます。
今回はレビュー編として、
これから、1ヶ月間使い、経過を追っていきたいと思います!
輸入品のためか、購入申し込みから1週間程度かかり到着。
日本語の取説も付属していました。
自分が購入した目的は、
もともとそれほど毛深い訳ではないのですが、
自転車乗り(ロードバイク)としてはこれからの季節
素足をさらけ出すことになり、別にそれが恥ずかしいとかいう訳ではないのですよ!
レーサーパンツとタイトなジャージで決めている(自分で思っているだけかも)
にも関わらず、すね毛がぼうぼうだとちょっと自分なりに違和感を感じてしまいます。
正直、見た目すね毛がない方が美しい。
実際、プロのロードレーサーの脚を見れば、毛が剃られ、美しく引き締まっています。
さて、この選手は?
今まではカミソリを使って剃っていたわけですが、1週間もすればそれなりに
ポツポツと伸び始め、またカミソリで剃っての繰り返しで・・・正直煩わしい。
かと言って、脱毛エステに行ったり、脱毛器を購入するほどでもない。
なんとなくですが、自分が思い描くイメージとして
・自分で完結できる
・一時的ではなく継続維持ができる
・効果としての理屈がある
といったものがないかな〜と探っていました。
そんな中でEPISIVAを発見。
EPISIVAは脱毛大国のトルコ発の商品で、100万個以上売り上げを誇る
ベストセラー商品とのことです。
ネットの口コミもそれなりには良いのですが、
なにせ使ってみないと分からないし、
男性の方からの口コミがなかったので
ならばそれも面白いとのことで購入に至りました。
ムダ毛処理に厳しいトルコ発!【ヘアーリデューシングクリーム】
通常は¥4800ですが、
初めての方限定で¥2900で送料(¥600でした)がかかります。
本当にお試しとしては手頃な価格かとは思われます。
まずは、とにかく1ヶ月間継続使用をしてみます。
両脚と腹毛を試すのでなんとか1本で(140g )間に合うかと思います。
比較や経過などを今後はアップしていきます。
関連記事>
本当に治るのか「ウイルス性のイボ」と向き合う 経過について エピソード ファイナル
ついに、長年の付き合いだった足の裏の
「ウイルス性のイボ」から解放されました。
発症してからおおよそ4年ぐらいの付き合い・・長かった〜
通院としてはのべ1年と2ヶ月だった訳です。
通院前に、目視上ではソレ(ウイルス性のイボ)が見当たらなく、
指でグッと押しても痛みがありませんでした。
しかし、若干皮が厚くなっており今までの通り削る必要はありました。
やはり皮が厚くなるということは負荷がかかっているのかと思われます。
それともまだ治っていないのか?
いつものように患部を見せる前から
先生が「どうでしょうか?」と問いかけてきます。
自信を持って「これで、治ったと思います!」と言い切ってみました。
慎重に観察をする・・しばし沈黙が・・意外と長く感じましたが、
「完治ですね!!」との返答。
ようやく解放された〜と喜んでしまいました。
周りの看護師の方と目が合ってしまいなにやらニヤついていました。
本来はここまで放置しておくのではなく
早く病院に行き、治療をしてもらえばよかったです。
実際に通院する時間もなく、あまり真剣に治療をしようという気がなかったことが問題です。
いよいよ歩くのも痛くて困難となり真剣に考えなければと思いはじめ
とりあえずいきあたりばったりで会社から近くの病院に行きました。
結果として、患部の厚くなった皮を削るだけ・・
確かに痛みは治りますが、あくまでも応急処理的な感じでしばらくすると皮が厚くなり
また、痛くなる。
ネットでいろいろ調べると家の近くに皮膚科があり
まさに自分のような症状の方は「ぜひ相談」とあったので飛び込むことになったのです。
時間はかかるが、治療方法としては液体窒素を使ってウイルスを死滅させていく。
良くはわからないが理論にかなっているなとはその時は思いました。
治療後はとにかく痛くて痛くて辛い思い出が蘇ってきます。
いってみれば治療後は火傷の症状と似たようなものですから。
振り返ってみるとそんな思い出がありますが根気よく継続すれば
とにかく完治できるという結論になりました。
ちなみに再発の可能性もあるとのことなので
注意深く観察は続けようと思っています。
完治までにかかった費用の合計
2017年4月〜2018年6月の集計
2017年 4月〜12月 通院回数 15回×¥1000
2018年 1月〜4月 通院回数 4回×¥1000
2018年 5月 通院回数 1回×¥850
2018年 6月 通院回数 1回×¥730
通院回数 計21回 費用 ¥20,580-
本当に治るのか「ウイルス性のイボ」と向き合う 経過について エピソード4
いや〜ついに1年が経過しました。
とは言っても、昨年の11月からは月に1度と言う頻度の通院ですが、
とにかく1年が経過した訳です。
通院時には液体窒素で患部を処理(焼く?)する訳ですが、
その後痛みがじわっと押し寄せて来て、その日には収まり
しばらくすると大抵は水ぶくれの様なものができ、それが破れ
新たな皮が形成されると言った流れです。
このプロセスがだいたい2〜3週間。
間髪いれずに通院して処理をしてもらえばもう少し治るのは加速するかもしれません。
とりあえず月に1度と言う頻度にしていますが、
今回は、
自分が見た感じでは治ったかと思われる? 微妙なところです。
「どうでしょうか?」
「治った様に思いますが・・・」
「いえ、まだ残っていますね」
やはり完治と言うワードは出て来ませんでした。
いつもの様に綿棒でジューと押し付けます。
痛みもそこまで感じなくなりました。
その後も、多少は痛くなりましたが、以前の様に歩くのが困難だったり
じっとしてられないほどではありません。
だいぶ良くなっていますが、
うっすらありますね。
今日の会計はなぜか金額がいつもと違ったな〜
治ってきたから安くなったか・・・
2017年4月〜2018年5月の集計
2017年 4月〜12月 通院回数 15回×¥1000
2018年 1月〜4月 通院回数 4回×¥1000
2018年 5月〜 通院回数 1回×¥850
通院回数 計20回 費用 ¥19,850-
本当に治るのか「ウイルス性のイボ」と向き合う 経過について エピソード3
月に1回ですが、完治を目指して!
定期的に近所の皮膚科に通っています。
前回は3月に通院し、しばらくすると
水ぶくれが破れ、しばらくほっといたら皮が剥がれ
患部が一皮剥けた状態にはなりました。
「前回と比較してどうでしょうか?」
「だいぶ、良くはなっていますがもう少しですね」
「そうですか。」
「あと、1箇所にはなったのでしばらく様子を見ながら続けましょう。」
と、いつもの様に綿棒の様な物に液体窒素を含ませ
患部に押し付けます。
今回はかなり念入りに、いつもより長い時間で押し付けます。
痛いな〜とは心の中で思いつつも我慢。
むしろ、とことんやってくれと思っていました。
一番重症だった1箇所だけになったんだなと・・・通院し始めた頃を
思い出すと明らかに完治の方向に向かっていると感じました。
今回は、会計中にすでに患部が痛くて、痛くて。
歩いて帰るのが億劫になるほどでした。
現状は日常の生活には問題がなく、
自転車(ロードバイク)で長時間乗ったとしても
患部が痛くなる様なことはありません。
また、愛用のピーラーの出番も月に1度あるくらい。
とにかく、
先生が「これで完治!」と言ってくれるまで継続します。
2017年4月〜2018年4月の集計
2017年 4月〜12月 通院回数 15回×¥1000
2018年 1月〜4月 通院回数 4回×¥1000
通院回数 計19回 費用 ¥19,000-
本当に治るのか「ウイルス性のイボ」と向き合う 経過について エピソード2
先月は2/17に通院し、今日で3週間が経過しました。
相変わらず、その日の夜も痛くて痛くて・・でも我慢しかない。
というか慣れも出てきたと思います。
ちょっとした変化としては水ぶくれの様なものが見える。
おっ、いい感じ。
というのは、以前の経験から
水ぶくれができると、破れ、新たな皮が形成される。
つまり体の外に向かってウイルスが出ていく様な感じ。
また、血豆の様なものができるとある時、ぽろっと取れたりします。
これで、その後は再発といったことは出ていません。
そして今日も
いつもの様に液体窒素を含んだ綿棒でジューと押し当てられ
ものの数分で終了。
その後、いつもの痛みが襲ってくるといった流れです。
現状は患部は歩く上では痛くはなく、
風呂に入った時、ちょっと強めに押すと痛いな〜という状態です。
昨年の10月以前は、患部の皮がすぐに厚くなってしまいその結果
歩くのが痛くなるので愛用のピーラー(ゾーリンゲンペディー)で頻繁に
削っていました。
しかし、今はほとんどその様なこともありません。
良くなっているに違いないと信じている訳です。
どうでしょう?先月より良くなっている?
とにかく治るまで継続します。
2017年4月〜2018年3月の集計
4月 通院回数 1回×¥1000
5月〜10月 通院回数 12回×¥1000
11月〜3月 通院回数 5回×¥1000
通院回数 計18回 費用 ¥18000